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MTG のセンタリング:PSA10 の基準と黒枠・ボーダーレスの測り方

結論:MTG の PSA10 センタリング基準は表 55/45・裏 75/25。黒枠(約3mm)のカードは表面の左右差 0.6mm(中央から0.3mm)が上限です。ボーダーレス・拡張アート・テクスチャフォイルは枠線がないため、定規では測れず、型(基準画像)と重ねて測る必要があります。

黒枠は型なしで、ボーダーレスは型と重ねて。MTGの両方の測り方に対応しています。写真は端末の中だけで処理し、送信しません。

アプリで測る

MTGのセンタリングが難しい3つの理由

測り方

  1. サイズを 63×88mm にする MTGはポケカと同じ 63×88mm。ホームの「ポケカ・ワンピース など」のままで測れます。
  2. 黒枠カードは型なしで撮る 白い紙か明るい無地の上に置き、真上から。黒枠と外周の距離を4辺で測って比率を出します。
  3. ボーダーレス・拡張アートは型を使う 枠線がないので、同じカードの公式画像か美品の写真を型に登録し、絵柄を重ねて印刷のズレを測ります。
  4. 裏面も撮る 茶色の縁(約3.5mm)に対して 75/25 以内かを判定。表裏まとめて結果を表示します。

何ミリでPSA10を逃すか

片側の余白(左右が同じとき)表 55/45(PSA10)
許される左右の差
中央からのズレ表 60/40(PSA9)裏 75/25(PSA10)
2.0mm(遊戯王の枠など)0.4mm0.2mm0.8mm2.0mm
2.5mm(ワンピース・枠ありポケカ・デュエマ など)0.5mm0.25mm1.0mm2.5mm
3.0mm(MTGの黒枠 など)0.6mm0.3mm1.2mm3.0mm
3.5mm(ポケカ裏・MTG裏 など)0.7mm0.35mm1.4mm3.5mm

余白の幅は実写で測ったおおよその値です(カードの種類・印刷ロットで変わります)。計算式:左右の余白の合計を S とすると、55/45 で許される差は S×0.1、60/40 は S×0.2、75/25 は S×0.5。

黒枠(片側3.0mm)なら、左 3.3mm・右 2.7mm でちょうど 55/45。これ以上寄ると基準外です。BGS 9.5 は表面も 55/45 で同じですが、裏面は 60/40(差1.4mm)と PSA より厳しくなります。

旧枠・レトロ枠の注意

旧枠(1993〜2003年)は印刷のばらつきが大きく、同じカードでも枠の太さが個体で違います。型を使うときは、同じカードの PSA10 画像を3〜5枚登録して平均すると、型自体の偏りが半分以下になります。白枠(アンリミテッド、リバイズド等)は黒い布の上で撮ってください。

よくある質問

MTGのPSA10のセンタリング基準は?
表面55/45以内、裏面75/25以内です。黒枠(約3mm)なら左右の差0.6mmが上限です。
ボーダーレスのMTGはセンタリングを測れますか?
枠線がないので型なしでは測れません。同じカードの公式画像やPSA10の画像を型として登録し、絵柄を重ねて印刷のズレを測ります。
黒枠のMTGはどんな背景で撮る?
白い紙や明るい無地の上です。黒い布では枠と背景の境目が消えて外周を取り違えます。
MTGのカードサイズは?
63×88mmです。ポケモンカードと同じサイズなので、アプリのサイズ設定はそのままで測れます。
フォイルは測れますか?
測れます。反射が強いと外周の検出が乱れるので、真上の照明を避けて横からの光で撮り、アプリの反射の注意表示が出たら撮り直してください。

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